福井市議会 2022-03-23 03月23日-05号
じく,民生費中,すかっとランド九頭竜等管理運営費について委員から,すかっとランドは借地料だけで毎年1,800万円近くを要するとのことだが,現在,当該施設の利活用の方向性はどのようになっているのかとの問いがあり,理事者から,すかっとランドについては,昨年,財産有効活用民間提案制度を活用し,民間事業者から提案を募集したところ,体育館を使用してスポーツ教室を開きたいという提案が1件あり,その提案者を優先交渉権者
じく,民生費中,すかっとランド九頭竜等管理運営費について委員から,すかっとランドは借地料だけで毎年1,800万円近くを要するとのことだが,現在,当該施設の利活用の方向性はどのようになっているのかとの問いがあり,理事者から,すかっとランドについては,昨年,財産有効活用民間提案制度を活用し,民間事業者から提案を募集したところ,体育館を使用してスポーツ教室を開きたいという提案が1件あり,その提案者を優先交渉権者
◎商工観光振興課長(池野弘一君) まず1つ、ちょっと契約までに時間がかかったというふうなところにつきましては、やはり大きな事業でもございますし、第一優先交渉権者というふうな位置づけでその事業者と協議をしてきたというようなところでございまして、当然その中身につきましてもまた詳細について、設計の仕方というんですか、提案以降に、提案のときはある程度のイメージ図的なお話でいただいたというところでございますので
報告書8ページから10ページにかけましては、敦賀駅西地区土地活用事業に係る優先交渉権者である青山財産ネットワークスとの基本契約案の概要説明です。基本契約書案の構成、整備スキーム、破産手続等があったときの措置等の規定について説明がございました。 報告書11ページから14ページにかけましては、並行在来線についての説明です。
昨年8月から公募しておりました官民連携事業に係る民間事業者につきましては、提案書等の書類審査や昨年末のプレゼンテーション審査を経て、先月17日に優先交渉権者を選定いたしました。また、この民間事業者から賃借する公共機能部分の知育・啓発施設については、来月中旬に指定管理者候補者を選定する予定であります。
ホームページでもお知らせをいたしましたが、先月中旬に運営管理業務委託の事業者選定プロポーザルを行いまして、株式会社アイグランが優先交渉権者に決定をいたしました。同社は、広島県広島市に本社がある会社で、病児保育施設の運営実績が全国で50園あり、これまでの経験やノウハウを十分に生かして円滑に施設の運営をしていただけると期待をしております。
まず,優先交渉権者のどこを評価したかについてです。 優先交渉権者である関西電力株式会社,北陸電力株式会社及び敦賀ガス株式会社によるグループの構成員は都市ガス原料の卸売事業者として,また福井県内における一般ガス事業者として,長期にわたり安定したガス供給を行ってきた実績を有しております。事業提案は,そうした実績と本市ガス事業の実情を踏まえた創意工夫ある内容でありました。
当該事業は、駅前に交流と日常的なにぎわいを生み出すことを目的に、民間資本による土地活用を目指すもので、去る8月1日から開始した事業者の公募は今月30日をもって提案書の提出を締め切り、来年1月中旬に優先交渉権者を選定することとしております。 さらに、この民間施設内に設ける公共機能部分につきましても、来月から設計及び指定管理者の公募を予定しており、今議会に関係条例案を提出いたしました。
26の公営事業者の中でも,富岡市が平成29年4月の民間譲渡を決定し,柏崎市が平成30年4月に民間譲渡を予定しており,先月に譲渡先の優先交渉権者が決定しました。仙台市や松江市等も民営化に向けて検討されております。柏崎市では,一般ガス導管事業とガス小売事業を一体として民間業者に譲渡され,譲渡後は市は一切関与しない方針とのことです。柏崎市のように完全民営化を選択する自治体が多いのでしょうか。
また、町が考えている複合型交流施設につきましても、PFI事業として公募し、平成17年9月に優先交渉権者として大和工商リースを代表とする計9社の企業体に決まったとありますが、例では大和工商リースを中心とした9社で特別目的会社SPCを設立し、本年3月の定例議会で向こう15年間の事業契約締結の議決を経て、町とSPCが正式契約を結び、本年3月から工事着工の運びになっているようであります。
また、複合型交流施設、いわゆる集客魅力施設につきましては、平成20年完成を目標に、PFI事業者による施設整備と施設の維持管理、運営を目指して取り組んでおりますが、PFI事業者の公募の結果、大和工商リース株式会社を代表とするグループから応募があり、提案審査を経て、優先交渉権者としてこの10月にはPFI事業契約の締結をいたしたいと考えております。
◆21番(山本又一郎君) 議案第74号、5ページの第2表の債務負担行為補正についての事項、PFI事業についてでありますが、所信の8ページの内閣府PFI推進委員会のところで、年内に優先交渉権者を決定する予定としていますが、この予定がだめになった場合は債務負担行為補正はどのようにするのか、お尋ねいたします。
現在、内閣府PFI推進委員会専門委員でございますところの光多鳥取大学教授を委員長とする選定審査会で審査を行っているところでありまして、近々に選定審査会から選定結果の報告を受け、年内には優先交渉権者を決定する予定としております。 そして、年明けには、議会で必要な議決をいただいた後、平成16年4月から施設の着工に入り、平成17年度早々のオープンを予定しております。